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2011年12月26日 (月)

器の木としての柿

器の木の材料としてさまざまある中で 柿の木は とても素敵な材料です。

まず細胞が詰まっている割に柔らかく、逆目がたたず 木の肌が美しく、挽いているときには まさに柿のあの色です。20111215new_wood_010

心地よいピューピューという音を出しながら柔らかく削れていきます。

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乾いてゆく過程の中でどんなふうに色が移り変わっていくのか楽しみです。

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もし柿の木を頂く機会があったらぜひ試してみてください。

切って間もないフレッシュなうちに、そして目の通った太いところを半割にして挽いてみましょう。

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