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2011年2月 1日 (火)

シェーヴィングホース作り

今回の集中講座でのもう一つの作品はシェーヴィングホースです。

セーヴィングホースのデザインの大まかな分類ではボディーの中央に穴があいていてそこに鶴の頭のようなグリップが挿入されているタイプのものと ボディーのそとがわにフレームをつけてそのフレームの上端の横棒で木片をはさみこむものがあります。

アメリカやヨーロッパ本土ではこの鶴の頭式のものが多く、イギリスではフレーム式のものが多いようですがかといってイギリスでも鶴の頭式のシェーヴィングホースも広くあるようです。

個人的には形がシンプルであることからフレーム式が好きです。

中でも私はマイクアボットデザインのシェーヴィングホースが大好きなので ほとんどこのデザインをこのんでつかっています。 シェーヴィングホースのポイントは フレームの支点の位置が高くなる点です。

支点が高い、とは てこの原理で 木片を固定するグリップが強力になるということです。

マイクアボット氏の業績はいくつもありますが この”まさにお馬さん”てきなシェーヴィングホースは偉大な業績といえるでしょう。

20110201_fujita_last_days_001

ボディーの材料はスギの40cmの丸太(30cm以上あればOKです)

20110201_fujita_last_days_005

フレームには今回椿がきました。ある程度曲がっているものを選びます。最初に真っ二つに裂いてある程度形を整え 元の状態にして一度に穴を開けます。

Hujita_shavinf_horse_building_2011_

フローとブレーカーで割りますが とても硬かったでした。

Hujita_shavinf_horse_building_201_2

横棒は ポールレーズで作ります。

20110201_fujita_last_days_008

このフレームの椿が少々短めで 今後いい材が手に入ったらやり直す方がいいと思います。

でもいい感じに出来上がりました。

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