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2011年2月 1日 (火)

冬の特別集中講座

今回ご紹介したとおり

ポールレーズ(器用)、その器挽きのための刃物、そしてシェーヴィングホースと

器挽きの技術的講習、刃物作り、スピンドル挽きなど取りまとめて まるまる10日間行いました。

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このポールレーズは 斧 鉞 チョウナを使って作り上げたもので 5日ほど完成にかかりました。

かなりくたびれます。 リクエストによってはここまで手間をかけなくとも チェーンソーで成形する方法もありますが これは今回の参加者の要望を受けての事でした。

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心配していた これら”作品”の送料、、、、。

全部で7個口、重量推定200kgになりました。これを関西方面までおくっていくらになるやら。

なんと6000円あまりで済みました。有難いですね。

ということは郵送も含めたポールレーズの販売も可能になります。

グリーンウッドワークに興味がありながら ポールレーズやシェーヴィングホースがない、という方 こちらに作りに来ることも、また完成品を買うこともできます。ステーの場合の宿屋が近くにあり 一泊およそ6000円ほどです。

これまでの10日間は かなりくたびれましたが しかし楽しく過ごせました。雨も降らず穏やかな日差しのなかでの屋外作業は心を満たしてくれます。

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今回作られた作品が ご自宅の工房にどかっとい座ってきっと新しいスタートが来ますね。

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シェーヴィングホース作り

今回の集中講座でのもう一つの作品はシェーヴィングホースです。

セーヴィングホースのデザインの大まかな分類ではボディーの中央に穴があいていてそこに鶴の頭のようなグリップが挿入されているタイプのものと ボディーのそとがわにフレームをつけてそのフレームの上端の横棒で木片をはさみこむものがあります。

アメリカやヨーロッパ本土ではこの鶴の頭式のものが多く、イギリスではフレーム式のものが多いようですがかといってイギリスでも鶴の頭式のシェーヴィングホースも広くあるようです。

個人的には形がシンプルであることからフレーム式が好きです。

中でも私はマイクアボットデザインのシェーヴィングホースが大好きなので ほとんどこのデザインをこのんでつかっています。 シェーヴィングホースのポイントは フレームの支点の位置が高くなる点です。

支点が高い、とは てこの原理で 木片を固定するグリップが強力になるということです。

マイクアボット氏の業績はいくつもありますが この”まさにお馬さん”てきなシェーヴィングホースは偉大な業績といえるでしょう。

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ボディーの材料はスギの40cmの丸太(30cm以上あればOKです)

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フレームには今回椿がきました。ある程度曲がっているものを選びます。最初に真っ二つに裂いてある程度形を整え 元の状態にして一度に穴を開けます。

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フローとブレーカーで割りますが とても硬かったでした。

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横棒は ポールレーズで作ります。

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このフレームの椿が少々短めで 今後いい材が手に入ったらやり直す方がいいと思います。

でもいい感じに出来上がりました。

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