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2010年7月18日 (日)

スプーン作り 教室

7月に入って 友人のブルーム香房でスプーン作り教室をしました。

このブルーム香房は古民家で 夏は涼しく 快適でした。

通常よりも短縮したコンパクトな作業時間の中で 1本のスプーンを削りあげる事が出来るようにとあれこれ準備段階から特別に工夫しました。

いつもの事ですが 最初にスプーンのデザインの話、木のお話し等 そして道具のお話しをしました。

道具であるナイフとツーカカムの使い方は特に入念にかなり時間を割いて練習して皆さんのタッチを見ました。

今回の材料は桜の芯材を使いました。

2010_0712_001 自分の手に合ったナイフを選びます。

2010_0712_004 荒削りされた状態の桜の芯材

2010_0712_006 ”こんな削り方で削るんですか?”

2010_0712_005 この削り方はいいお手本です

ナイフも右の手にしっかりと握りとても力強いです。左手の材料は右太ももの外側においていますがナイフが動く先に怪我をするものは何もありません。

2010_0712_011 あっという間のランチタイム

おしゃれでおいしいお昼でした。

2010_0712_014 ちなみに前回このブルーム香房で教室をした時の自然塗料は乾燥してこんな感じになりました。ブルーの色とヨーグルトの白がマッチしていいですね。

2010_0712_022 さてさて午後の部

左の男性はかなり力があり テキパキと削っています。

2010_0712_025 どうやらこうやら皆さん頑張ってこうなりました。左上が最初の状態、それ以外が皆さんの作品です。

2010_0712_030 気がつけばご覧のとおりの削りかす これもなかなか可愛いものです。

いつもそうですが ナイフは使いなれるということですね。このように単純な道具は 一見低く見られがちですが 実は 実力の差がまざまざと出るものなのです。

あきらめずに何度も何度も繰り返し使っていくうちに覚えていくものなのです。

単純な道具は 知識としてではなく 実践として手が覚えなければマスターできないのです。

ですからみなさん一回やってできないからといってあきらめないでくださいね。

お疲れ様でした。

なお8月は暑いので教室は夏休みです。

また9月からです。

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