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2010年1月23日 (土)

器用足踏みロクロ製作教室の御紹介

来る2月13日~17日の4日間の予定で津久井の私の工房で器用の足踏みロクロ作りの教室を行います。

そしてその詳細をここで順次御紹介する予定です。

今回のロクロでは 中くらいの大きさの器まで挽くことができる(直径50cm程度)ものを作る予定です。

もし参加されて自分のロクロをこの際作ろうという方がありましたら

http://greenwood.tea-nifty.com/utuwa/cat21618558/index.html こちらからお申し込みください。 

もちろん それ以降に必要になる 器を削る刃物や 削り方そのものもその後行います。

また 見学のみ御希望の方も事前に御連絡ください。

なお 参加、見学のお申し込みは1月31日までにさせていただきますのでよろしくお願いします。

御連絡、お問合わせはmidorinocraft@nifty.com または 電話042-784-8092にお願いします。

Bowl_turning_014

器挽きの動画

 

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森林文化アカデミーでの一輪ざし作り講座

この”野の花の一輪ざし”は簡単な構造であり 作業もなかなか動きがあって 細かくないので良いですね。

そしてさらに 皆さんがそれぞれ個性的な形を直ぐにつくっていけるので体験するにはいいものだと思います。

皆さんもいかがでしょうか?

20100117greenwoodworkassociationive このように個性的な作品が完成しました。

20100117greenwoodworkassociationi_2 最初は見ず知らずの人の集まりでありましたが 知らないうちにみなさん打ち解けあって気分もほぐれていました。

楽しい一日でありました。

ありがとうございます。

20100117greenwoodworkassociationi_4

20100117greenwoodworkassociationi_5 大の男が最後に屋外で摘んだサザンカを この野の花の一輪ざしにいけました。

この”野の花の一輪ざし講座”1月末に私の工房でも予定しています。興味のある方はこちらをご覧ください。http://greenwood.tea-nifty.com/utuwa/cat21618558/index.html

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2010年1月19日 (火)

森林文化アカデミーでの一輪ざし作り講座

20100117greenwoodworkassociationive いきなりですが、みなさんここでは 掛け紐をよっています。麻ひもをほぐしてその中から5本くらいを1本にまとめ、同様にしてもう一本の合計2本を縒り合せて紐をつくるのです。

この作業は 実際のところ木工ではありませんが、一輪ざしの引っ掛ける紐も自作するのです。既製品の紐にないタッチになります。

この作業が案外難しく、また少しわかってくると面白くなるようでかなり長時間を掛けて皆さん作られました。

さてここは岐阜県にある森林文化アカデミーで、1月16日野の花の一輪ざし作り講座が行われたのです。岐阜を拠点に全国的に活躍しているグリーンウッドワーク協会http://japan-craft.net/greenwoodwork/による講座です。

20100117greenwoodworkassociationi_2 このようにゆったりした作業スペースでこれから野の花の一輪ざしをつくろうという朝のスタート前の静かな時間です。

20100117greenwoodworkassociationi_3 ご覧の通り前日までの雪が降り積もっていました。私は関東の人間で、岐阜の寒さには体がこわばりました。

20100117greenwoodworkassociationi_4 実際の作業の前の説明の時間

少し硬い時間でした。

20100117greenwoodworkassociationi_5 材である生木の割り方、手斧の使い方から始まり グリーンウッドワークのさまざまな要素をバランスよく取り込んで作る一輪ざし講座です

これはこれは手斧の使い方の説明風景

20100117greenwoodworkassociationi_6 もちろん このシェーヴィングホースも そしてポールレーズも登場です。

続く

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2010年1月12日 (火)

木工のBGM

器をポールレーズで挽く時にどんな音楽が合うか。

私はもうかなり年配ですから若いころはいざ知らず 今は ハードロックBGMには聴きません。

ついこの間 友人にいただいたCDを聴いています。スティングという人の歌う中世の歌曲です。

なぜかこのいくつもの歌が足踏みロクロの雰囲気にぴったりです。

器を挽いている間はまさに中世的な空気が工房を満たし、心が静まりますね。

http://www.youtube.com/watch?v=SQMukijlj5k&feature=related 

こんな感じの曲いです。

20100106chair_making_017 John Dowland

Flow my Tears

今は御注文いただいた 椅子をつくっています。

20100106chair_making_008 こんな感じの椅子です。

20100106chair_making_009 ナラの木を裂いて椅子の材料にします。

20100106chair_making_013 シェーヴィングホースにまたがり椅子のパーツを削ります。生ですから柔らかいです。削りかすは数時間もすると直ぐに薪ストーブの焚きつけに使えて 重宝しています。

良い椅子が出来上がるといいな。

20100106chair_making_012工房の窓の外は相変わらず現代の空気が流れてはいますが。

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2010年1月10日 (日)

2010 ギャラリー工 春のスプーン作りワークショップ

生の木を直に手にして根源的な道具であるナイフで削る行為、これは言い方を変えると命の象徴である木の生命力にあずることです。

このような行為は機械化されたこの世の中ではますます意義をもつものだと思います。

2010 01 09

杉並 ギャラリー工でワークショップをしました。

ナイフで削るスプーン作り、というどちらかというと男性向け?と思われがちですが、

参加者の9割がお嬢様でした。

実質5時間程度の作業時間です。

ナイフをほとんど使ったことがない、という人が普通のことですから、当然最初はぎこちなく

ちょっとみている方が、けがをしないかと心配になるのです。

最初に1時間ほどかけてけがをしない安全な 正しい削り方を覚えていただき、そのおかげか 救急セットの出場はありませんでした。

20100109_001 最初の説明の時はかなり硬い感じでした。

20100109_006 ”ひざ”を使って削るとか

”体”に固定して削るとか

そんな”奇妙な“削り方を一通り説明して慣れていただいて

あとはそれぞれ削り始めたのです。

20100109_007 みなさん黙々と木と対話しながら削りますね。

削り方のポイントを説明しています

20100109_021 みなさんそれぞれ個性的なスプーンを作り上げました。

20100109_015 けがもなくカリンの生木をナイフで削りあげる

楽しい時間でありました。

お疲れ様でした。

また第2回のワークショップを開催したいですね。

マイフォトみてください。http://greenwood.tea-nifty.com/photos/2010_/index.html

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