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2009年12月23日 (水)

たかつき  縦と横

椅子のパーツを挽く時、当然その長い棒状のパーツの両端を挟んでその木口を回転軸にして挽いています。

これに対し器を挽く時は90度回転して板状の木の両端を挟む感じになります。縦と横です。

これを説明すると 人が木材だとすると、頭と足の裏を回転軸として回転させるか、おへそと背中の腰のあたりを挟んで回転軸として回転させるかということです。

たかつき

これは足の長い器であって、もしその高さがかなりのものであれば通常の器を挽く方法ではなく先ほどの頭と足の裏を挟んで挽くやり方をしなければいけなくなります。

強度の点からも理にかなっているというわけです。

20091223_013 左 縦に挽いたたかつき

右 普通に挽いたたかつき

左のたかつきの大変な部分は上部の器の面の削りです。ここは木口なので硬いのです。

たかつき、いまどき日常の食事の中に使うことはないでしょうけど、

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