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2009年4月 7日 (火)

木の器と金継ぎ

桜は器にするときにはひび割れが多い木だと定評があります。

もうだいぶんま前に強引にその定評を無視して器にしたのですがやはり上の縁にひびが入りました。 でもこれは 挽く前からあった木口割れですが。それをよく確認せずに器にしてしまって 挽いている最中に気が付きました。まあ、自分使いにすればいい、とのことでそのまま続行して器にしたものです。

最近友人が”金継ぎ”してみようと提案してくれて みごと出来上がりました。焼き物の欠けや割れにはよく使われる手法のようですが、木の器にも使えそうな予感があります。

ひび割れはほんの1~2mmほどの開きです。そのほかにももっと大きく開いてしまったひび割れのものがあり、現在修復中です。完成したらご紹介します。

ひび割れで価値がなくなったと思われた器も 価値が倍増しますね。

”金継ぎ”日本の独特のものですね。いいですね。

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