« 削りかす | トップページ | 削る楽しみ »

2009年3月 3日 (火)

あたらしい作業のための道具の準備

春になってから テーブルの脚や建築の柱などの角材を広葉樹の伐採して間もない、つまり乾燥していない生木から作るための道具類を準備してきました。

これはいわゆる鋸挽き製材とは異なる古い時代の製材法で 丸太を楔と大ハンマーで木取りしてさらにまさかりで製材して最後にチョウナをかけて仕上げるのです。

この春はこのやり方でテーブルの脚を製材して作る予定です。

Dsc01999_2 まさかりなど3本

Dsc02001 上の写真の真ん中のまさかり 刃の形が美しく端正でお気に入りです。

Dsc02002 上のまさかり 刃渡りが20cm以上 重さが3.5kgほどあり製材には威力を発揮しそうです。存在感が非常にありやはりお気に入りです。そうそうこのようなまさかりは出ないのではないかと思っています。

Dsc02004Dsc02003_2 チョウナ3本最後の製材の仕上にチョウナ掛けをして木の表面の調子を整えます。

このような道具で角材を作るやり方は現在の大型製材鋸が登場するまえには一般的に行われてきた古来的なやり方です。

生産性は落ちるけれども新ためてその意味を味わいながら春の作業に入ろうと思っています。

最近失敗続きで個人的にかなりがっかりしているのですこし休息して気持ちを入れ替えて次のステップに移行しようと思っています。

ご意見ご感想などお待ちしています。

メール midorinocraft@nifty.com

|

« 削りかす | トップページ | 削る楽しみ »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/135365/44229785

この記事へのトラックバック一覧です: あたらしい作業のための道具の準備:

« 削りかす | トップページ | 削る楽しみ »