« かえで、もみじ | トップページ | 取材記事 »

2008年11月 8日 (土)

言葉の

グリーンウッドワークとは生木を材料にして行う木工、という観点からついた名前であり、

同時に緑色が木の命を象徴することから命を吹き込むという意味をも持っている。

そして英米にその起源を持つために 専門用語がほとんど英語なのです。

ここが問題です。

われわれ日本人は傾向性としてその事象に対応する日本古来のものを持ってきて当てはめめるようです。

たとえば 洋服に対して和服、洋食に対して和食という風に対向するものをたてていく傾向があります。

考えてみれば鉋一つとっても洋鉋と日本の鉋は使うときの方向が逆なのでその違和感からこのような動きが生じるのでしょうか?

でもでも、私はあえてこのややこしい問題には目をつぶって やはり専門用語はそのまま受け入れるようにしています。日本人にとって外国語はやはり”横文字”というぐらいで非常に受け入れるのが難しい障害となっていて、それゆえ日本語で消化しようとするのではないかと思いますが。

ですからここでこれまで書いてきた文章のなかで出てきた単語はそのままの英語で紹介していますが、反対に なにもわざわざ日本語に置き換えることに違和感を覚えてのことです。

おそらく”日本語で書けば良いのに、なぜ英語、横文字で書いているんだ?”などと感じるひともいるかもしれませんがご容赦ください。

ポールレーズは足踏みロクロ、シェーヴィングホースは削り馬ではありますが、では野球のグローブは捕球手袋?バットは玉打ち棒?ベースボールは野球(これはいいですね)、サッカーは蹴球、ゴールは得点、、、。

グリーンウッドワークは また非常に伝統的な木工の色合いが強いものでありながら今現在グリーンウッドワークが強い意味を持ちうるのは 全世界的な傾向であり その意味では あのビートルズが世界に受け入れられていったことと似たものがあり、であれば むしろダイレクトにそのままの言葉で受け入れていくほうがむしろ素直ではないかと考えています。ヴォーカル=主旋律歌い手、リードギター=旋律三味線 ベース=低音三味線 ドラム=手足使い太鼓(こんな表現もおもしろいですが)。

|

« かえで、もみじ | トップページ | 取材記事 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/135365/43045446

この記事へのトラックバック一覧です: 言葉の:

« かえで、もみじ | トップページ | 取材記事 »