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2008年10月26日 (日)

出物

グリーンウッドワークで 小割にした材の角を落とすときに使う斧を トリミングアックス、手斧などといいます。

私は これまで made in Japan の 木割り用の斧の刃を柄を短いものに挿げ替えて使ってきました。この手斧の刃の断面形状はベベルの部分ができれば内くぼみのものがよく、これを日本製の刃物で代用するには そのベベルのふくらみを落として少なくとも平らにしなくては使えないものです。

本日 お付き合いで 地元のイヴェントに出展しましたが、たまたまそのとき 古道具やが出展しており、そこに 長年欲しかったケントタイプのトリミングアックスを見かけたのです。手にとって見るとmade in UAS Stanleyと銘打ってありました。”ふ~ん、スタンレーもこういったものを作っていたのだ”と思いました。値段が値段だけに 急いでお金をとりに行って買いました。

2007_picture_of_the_trimming_axe_00 いつも使っている トリミングアックス

Dsc01114 Dsc01115

今回ゲットした USA製アックス、でも柄は 後付で日本製です。 もし海外から新品を買い入れると現地価格で15000円前後はします。それが1/6ですから。

ただしこの刃先はなぜかまっすぐなのですこしカーブさせないと使いにくいので研ぎなおしの必要があるのですが。でも念願の刃物を思いもよらぬところで 思いもよらぬ金額で手に入れることは うれしいですね。お付き合いもだいじかな?と自分に言い聞かせています。

今後柄を挿げ替えて 刃先の形状をカーブさせれば 2500円が20倍になりそうです。

Dsc01108 US アーミーのジャズバンドの生演奏もありました。さすが神奈川!

Dsc01105 お付き合いのイヴェントです。地元神奈川山岳地域?

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