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2008年5月16日 (金)

やっと完成 器用 ポールレーズ

2月半ばから3ヶ月、途中 寄り道もありましたが やっと生徒さんが器用のポールレーズを 完成しました。 デザインは移動設置しやすいことを前提にした 4歩脚の馬形で 脚を含む各パーツが簡単に取り外しできます。
でもかなりヘヴィー級でどっしりとしています。刃物はもうこの前作りましたので 一応 ロクロ作業ができることになります。
Photo全体像はこんな感じです。ほとんど 楢の玉切りをしたものを材料にしました。
かなり制作に苦労がありましたが 出来上がって見ればかわいいものですね。これから このろくろからどんな器ができていくのでしょうか。楽しみなところです。



Photo_2桜です。桜は 木の細胞が 緻密なほうですので 削りやすいものです。



Photo_3このような 長い削りカスが 桜はわりと出やすいものです。一気に自分の腕が上がったと嬉しい錯覚をするのです。  でも それでも まだ ロクロ挽きの実技に関しての教室をやっていませんがこういった削りカスを見ると案外うまくなってきているとかんじますね。



Photo_4まさに記念の 第一号 の作品となるでしょう。記念に とっておくと いいかも。

よくがんばりましたね。結構 ここまで来るのは大変でした。

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コメント

材の固定はどのように
やっておられるのですか?

投稿: K | 2008年5月28日 (水) 20時25分

Kさん 
材は 両側のポペット=台の上で向かい合わせになった人の頭状のもの、に打ち込まれたピンによってはさまれます。ピンは先を尖らせてありスムーズに木片が回転するようにしてあります。
またポペットは台に楔で固定します。木片の大きさにあわせて楔を緩めると移動できます。
写真では 少しわかりにくいかもしれませんね。

投稿: バジャー | 2008年5月31日 (土) 08時09分

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