ロビンウッド讃
これまで かのイギリス人 伝統的足踏みロクロ ウッドボール挽き職人であるロビンウッド氏の作品には インターネットを通して非常に興味をもって見て来たのです。
今回 幸運にも 彼の挽いた作品を手元に置いて実感することができるようになりました。
結論を言えば ますます 彼の挽いた器に挽かれ吸い込まれていくような気がします。イン
ターネットで見た以上の器でありました。ロビン氏のHP
うまくリンクできないので興味のある方は手作業でためしてください。 http://www.robin-wood.co.uk/
かつて
イギリス人のバーナードリーチ氏は日本の焼き物の器と出会い、その技をイギリスに持ち帰って焼き物そして焼き物の心をイギリスに広めた時があったのです。
そして いま在来の木の器のニュアンスとは 異なる 人力ロクロの器作りが 今度は ロビンウッド氏によってイギリスからこちら側にもたらされているのです。
木の器の持つ潜在能力は計り知れず 実際日常で 使って見るとその存在のやさしさに感銘をうけるものです。
私たちグリーンウッドワーカーにとっての教祖的存在である マイクアボット氏は 現代の木工とは 異なる次元の木工の 扉であり、 広く私たちを何の隔たりもなくオープンに迎え入れてくれる扉でありますが、 さらに ロビンウッド氏は その扉の奥のもう一つの扉であるのです。
その扉を開けるとそこには はるかなる 中世が見え始めているのです。
ロビンウッド氏の作品
今後 これ等の 器関係のお話がある程度でてくると思いますが興味ある方は ご覧ください。
以下は 私=バジャーが 自分で挽いたコピーです(デザイン上の大まかなコピーです)。
ジャパニーズ ポリンジャーアンド スプーン
大皿
ロビン氏の 活躍と 業績に敬意の念をこめてここに ご本人の許可を得てご紹介させていただきました。
今後の ロビンウッド氏の更なる活躍を祈ります。
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