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2008年1月22日 (火)

ハギレの木の美しさ

もう100も記事を書きました。
年も改まり もう一度重複することをこだわらずに 書いていこうと思います。
今日は 新たにやってきた材料の楢の木で ニューデザインのポールレーズの部材を作っていました。
太い楢をいつものように楔で裂いて割り、さらに裂いて4つにして 今度はそれをチョウナではつって柱状にしました。
このニューデザインのお話は次回ということにしますが、今回はかなりくたびれ久々に夜ゆっくりしてます。
そういえばこの材木作業場で拾い上げたハギレを見て感じたことです。
つくづく 広葉樹の木片の美しさを感じさせられました。
銘木店で売られている高価な銘木でない、普通の里山の木の それも 単なるハギレの美しさです。波打っていて複雑に変化しているただのハギレのまあ 美しいこと。
2008_picture_of_the_beauty_of_wood_上は桜
下2つは楢です。特に下の楢はなんでこんなに美しいんでしょう。この楢はもう1年以上前のもので 雨風にさらされていたものを薪にするために割った時のハギレです。かなりふけていますが、波打つ木目やレイの輝きなどが 複雑に表現しあってなんともストーブに放り込んで燃やしてしまうのがもったいないほどです。楢の木は里山の木であり、特別な木でもなんでもないのですが、そしてその楢の木事態が特別扱いを自己主張さえしないのですが、私たちは こういった木にもっと敬意を払っても良いのではないかと思うわけです。
2008_picture_of_the_beauty_of_woo_2こうして休んでいます。



2008_picture_of_the_beauty_of_woo_3子供も外出してかみさんと2人 TVを消してゆっくりコーヒーを飲み、世間話などして自作のボンベストーブに足を投げ出して座ってリラックスしています。
もちろんレコードなど聴いて。

2008_picture_of_the_beauty_of_woo_4コーヒーのお供は この胡桃です。これも昨秋のイベントでの収穫物です。
いいでしょ。


2008_picture_of_the_beauty_of_woo_5私は 冬が大好きです。冬は新しい木が来るし、ストーブにあたれるし、くるみは食べられるし木工はできるし。

自分でグリーンウッドワークで作った椅子にもたれかかってこうやって冬ごもりするのは極楽のようですね。
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