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2007年5月 9日 (水)

ウッドボール

椅子のみがグリーンウッドワークで作ることができるものではなく そのジャンルは広く、その一つにウッドボールがあります。
もちろんポールレーズを使って挽きあげるのですが、通常ですと ウッドボールを挽く道具には 専用のノミがあります。
個人的なことではありますが、私はこれまで ウッドボールには手をつけてきませんでしたが、あるきっかけでちょっとだけ試してみました。
専用のノミを持っていないので 普通のノミで挽きました。
ウッドボールは 持続的な重々しい力を必要とし、非常にスタミナのいる作業です。(ポールレーズで挽く場合です)
手で削った丸い形のボールは かなりぎこちない 悪くすると下手なボールになってしまうのですが、ポールレーズで挽くと それはきれいな円形になります。(もちろん熟練を要します)
今回は きれいな仕上がりには程遠く疲労感とフラストレーションのみが後を引きずっていますが ぜひ 再度チャレンジしたいと考えています。 器挽き専用のノミも自作したいと考えております。もしその方面に詳しい方がいましたらアドバイス御願いします。
2007_picture_of_the_woodbowl_turning_001

専用のスパイクをかましてポールレーズにセットします。

2007_picture_of_the_woodbowl_turning_006本来もうすこし細くしてからスパイクの受けを削り落とすのですが、、、。



2007_picture_of_two_kinds_of_woodbowls_0左が ポールレーズ
右が 手で削ったもの(前回紹介したスプーンとともにヨーグルトの専用の食器として活躍しています、 しかし 木の器とスプーンで食べるヨーグルトは実に美味しいです)

midorinocraft@nifty.com
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