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2006年6月 7日 (水)

家具としての条件

イスが 単に快適さのみを追求するのであれば イスの素材としてのこだわりは必要ないわけだと思います。 たとえば 金属性骨組みの ビニールシートのイス、また 軽量であることにこだわるなら プラスチックの大量に生産できるイスで充分だと思います。でも例えば照明がそうであるように 明るければいいと言う発想であれば 蛍光灯、 水銀灯?でこうこうと照らせば済むものでしょうが、私達心を持つ生き物は機械ではありませんから やはり ムードとか雰囲気を大事にしますから そのようなものでは不満をおぼえることでしょう。

イスにもこの理論は当てはまるのではないでしょうか。ただ快適に座れればいい、と言うものではないのです。 家具としての要素の中に その空間の雰囲気とか心の安定に寄与するべき役割もになっているのではないでしょうか。

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