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2006年5月20日 (土)

デザインの 方向性

イスのデザインとして通常きちっとした直線、曲線を主体にしたデザインにします。しかしグリーンウッドワークのイス(ポスト&ラングタイプ)でしたら ホゾ組みの部分のみしっかり寸法を押さえておけばあとは木なりに曲がっていてもある程度は形になっていきます。”え~、こんな曲がってて できるのかな?”といった疑念を抱いたまま実際に組立ててみました。この写真のイスの場合 後ろ足は材料の曲がりをそのまま利用していますし、左前脚は上のほうに節があってそのまま出しています。もう1ヶ月ぐらい完成してから経過していますが、徐々に馴染んできて イスとしていやみがありませんし、むしろ”味がある”というものです。
これも面白いですね。きちっと出した線のものと木なりのカーブのいす。

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