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2005年10月 5日 (水)

ジャンプアップ

グリーンウッドワークは木工、特にイスなどを作るヨーロッパ伝統のクラフトです、当時イスは脚だけを山に入って轆轤で挽く職人、町でそのパーツを組み立てる職人と分業がなされていましたが アメリカなどでは原木からイスの完成まで一貫した木工のスタイルで作る人たちがいたようですが いまや脈々とそして少しづつ広まってきているのです。
分業、集約化はもう一定のレベルの必要性を満たしたように思います。今はお金では評価できないなにかが望まれる時なのです。安く、大量に、早く 大型機械をあるいは電動工具を使って作る、という合言葉は今やオリジナリティー、生木に触れる喜び、趣味、リフレッシュ、自分で作ると言う言葉に代わりつつあるのです。2004


http://homepage2.nifty.com/midorinocraft/

midorinocraft@nifty.com




普通 木工の材料と言えばよく乾燥したそして年月のほこりをかぶった厚板をイメージするでしょう。 グリーンウッドワークでは 里山から伐採された生木をそのまま乾燥させずに加工していきます。よく乾いた木材は硬くしまっているために加工がちょっとつらいですが生木は柔らかく裂くのも簡単です。よく乾いた木材は たとえて言えば焼き固められたレンガであり、 それを加工して形にしていくのです。 グリーンウッドワークでは粘土をこねて好きな形に始めに作ってそれを焼くのです。 ここが違いなのです。ですから材料と言えば生の丸太をイメージするわけです。

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