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2013年9月22日 (日)

グリーンウッドワークの入り口 スプーン作りその1

グリーンウッドワークの主要な道具というものは たぶんかなり場所をとり 特に都会では 庭や部屋にポールレーズやシェーヴィングホースを置くスペースというものが現実的に難しいのではないでしょうか

その点 スプーン作りは グリーンウッドワークを始めるには条件がそろっています

道具も 騒音振動も場所も 材の木も比較的負担が少ないのです

つまり 極端にいえば ナイフがあれば部屋でも外でも出来るのです

しかも おそらく生の木に一番近い作業でしょう、つまり 生の木を手に持ってその感触を直に感じながらけずる事が出来るからです

材木だって 直径が10cmほどもあれば立派なスプーンになり それこそ 御近所や公園など入手にはさほど苦労がないのではないでしょうか

そんなわけで 今回は スプーン作りをご紹介しましょう

今回は桜を材料にしました

前述の通り 直径が10cmほどあればいいのですが 今回はちょっと太めの幹を使います

20130922spoonproject_001


ちょっと長めに切った幹を割り(専用道具がなくともなたや 斧などを利用して代用できると思います)

手頃の大きさにします 真ん中の芯は外しなおかつ外皮に近い外側もよけて赤みの部分を選びます

長さはキッチリの長さにせず 余裕を見てください

20130922spoonproject_004


次に 斧で大まかに削り落します、もし最初から小径木でしたらこの作業は省くこともできますが かならず半割にして芯をよけたものを材にします

20130922spoonproject_007
さ~、いよいよ削り作業の開始

私は 下書きの線など引かずいきなり削り始めるのが好きですが つまり行き当たりばったり、ハプニングなど削りながら考えるのが好きですが、あらかじめ下書きをするのもいいかもしれませんね

つづく

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