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2012年12月25日 (火)

葛粉 続き

12月25日 本日は冷えました、朝の気温 ー6度でした。

そして 葛粉やっと精製をおえて出てきました。

精製の方法ですが あのぐにゃぐにゃにした葛の根を バケツのような入れ物に水を入れその中でよくもみほぐすのです。 すると根の繊維にまとわりついた葛の粉が水に溶けだしてくるのです。

20121106_kazukun_poelathe_building_ こんな風に焦げ茶色をしていますが、上澄み液をすててはあらたに水をいれてまた上澄みを捨てるということをくりかえすうちに徐々にいろがうすくなって綺麗になっていきます。すると底にしろい粉末が沈殿してきます。

これが葛粉です。

20121106_kazukun_poelathe_buildin_2 今回これだけの葛の根から頂けたのは

20121223_mochituki_ivent_003 これだけ、たったのこんだけ!!

とても貴重品です。

20121223_mochituki_ivent_004 うちでは朝最初にこんな感じで水に溶いてからお湯で飲みます。かならず水溶きしてからです。

あの苦労を思い出しながら

20121223_mochituki_ivent_006 疲れたときのみ飲むようにしています。

とても貴重品ですから。

P.S.

もし近くで 葛の根採取に適した土壌の場所をみつけたら一度試してみてください。

私達のクラフトハウスの裏山は石ごろごろの傾斜地なので もっと条件が良ければ 立派な葛粉が取れるかもしれませんね。

お疲れ様です

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コメント

井丸師匠どうもです。

今回の「葛粉」具体的に初めて知りました。
この寒い中、1:1の作業で、
その重みが素人に分かる内容で、
たいへん貴重ですが、
自然体験学習学校or冊子販売等があると、
その場限りでなくてと思います。

葛根湯なる物が販売されていますが、
いったいどれだけ入っているものやら・・・。
しかし、どんな味がするのでしょうか?
興味ありますが、
出来そうで出来ない、
田舎ならではの作業ですネ。


それにしても、セキが一度出ると、
とまらず、電車通勤、会社のオフィス環境は
人間と共存するカビ菌がはびこり、
なるべく早い将来、
田舎暮らしをしたいものだと思う、
日々が続きますが、
その糧のいろいろを完備に邁進夢見の
日々が続きます・・・。


投稿: やっちゃん | 2012年12月27日 (木) 20時17分

やっちゃん おはようございます。
せきがとまらず、とは ちょっと気にかかりますね。 しっかりとその原因を確認された方がいいかもしれませんね。

葛粉採取ですが むかしマンション住まいの時からやっていたものです。
餅つきも同様で 共同の駐車場の一角に竈で蒸してついていたのです。

いまここクラフトハウスに移ってからはもちろん そういった 束縛にとらわれることなく やっていますが あんがい都会でもあれこれと出来るものですね。

葛の花の香りを知っていれば ほんのわずかに葛湯の湯気の中にその香りを覚える事がある程度の 無味無臭に近い、そんなところですね。

この葛粉で ごま豆腐など作れば これはもう極上の味覚となりますが もったいなくてとてもではないが 使う気になれません。あっという間になくなってしまいますから。

また機会をつくって今度は もっと条件のよい所をさがして多くの量を採取したいと思っているのですが。

投稿: バジャー | 2012年12月29日 (土) 08時27分

井丸師匠。お返事どうもです!


古殿の鳥居への山坂は、見晴らしも良く、
対山も望め、まだ秘めたものがあるようで、
そのような地がすぐ身近にあるのが
うらやましい限りです。

山坂で体験した縦ゆれ地震の地伝播は、
目視で実体験し、超貴重でした。

あれ・・・
今、部屋が地震で揺れている・・・笑。


あの時を思い出し、
自分用の「大鎌の刃」購入しました。
暖かくなったら、山奥へ柄探しの旅に
出かけようと思います。

師匠のあの大鎌ほど立派ではありませんが、
今でも、あの切れ味、思い出しますネ・・。

大鎌剣術使いも夢では無いかもしれません。
山の鳥居へのヤブ道を切り開く際、
そういえば、辺り一帯「葛」の蔓だらけでした・・・。
スパスパ、バッサバサ切まくってましたが、
なかなか出来そうで出来ない、
貴重な体験でした。

投稿: やっちゃん | 2012年12月29日 (土) 16時21分

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