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2012年6月21日 (木)

インナーバーク 続き

20120620koukun_inner_bark_stool_017 さてそのインナーバークコイル状に巻いて乾燥状態にすれば何年も保存でき、ぬるま湯に付ければ柔らかくなってシート材として使えます。

今回のメードイン古殿のインナーバークは 私がこれまで使ってきたアメリカのヒッコリーの物と比べてどうでしょうか。表面に細かい模様が出ていてそれは面白いと思います。また耐久性は大丈夫、、半年以上前にひとつ試したスツールが健在でとても良いからです。

20120619_innerbark_harvesting_024 ドローナイフで削り残した外皮などがそのままシート材として模様になります。

乳白色の樹液が見えますか?

20120620koukun_inner_bark_stool_010 アシスタントのこう君が初めてのスツールにインナーバークを編んでいます。

この甘皮、ちょっとかんきつ系のいい香りがします。

20120620koukun_inner_bark_stool_014 足りなくなったら花結びで、シートの裏側で連結

20120620koukun_inner_bark_stool_018 こんな感じです。

20120620koukun_inner_bark_stool_021 仕事が丁寧で デリケートなこう君、数時間かけてついに編みあげました。

どうです

オールメードイン古殿です

この木の名前がわからない

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コメント

良いですね。
僕も試してみたいです。
皮を使うと言っても、一番外の外皮は使わないのですね。知らなかった。

投稿: たいち | 2012年6月23日 (土) 19時45分

たいちゃん
真田紐とはまた一味違う仕上がりになります。
そちらの地元にもあるかもしれませんね。梶の木。神社がキーワードか?
そうそう あとケヤキが使えます。ケヤキの長くまっすぐに伸びたちょっと太めの枝がずばりインナーバークになりますよ。試してください。

投稿: バジャー | 2012年6月30日 (土) 10時17分

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