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2012年1月23日 (月)

器用ロクロ作り 特別講習 終了

12日間かけて 器用のろくろ、その刃物であるフック そして器のひき方の基本と ずいぶん集中して濃厚な講習をしたものでした。

ろくろの材はチョウナがけで これは結構大変な作業で 3日間かけておおむね完了。参加者のたいちゃんにとっては大変な作業であったわけですが ガンバリ屋さんのたいちゃんは手に豆を作ってもバンドエードでしのいだのです。

そしてそれに続いてフック作り

これは鍛冶屋仕事です。慣れない作業でしたが3本の基本的なフックを作りあげました。

鍛冶屋仕事は 本来私達グリーンウッドワーカーにとっては畑違いの領域ではありますが、グリーンウッドワーカーとしてあるいは ろくろ挽きとしては必要条件の範囲にもなるものなのです。

そして ろくろのこまかいアクセサリー類の製作、そして器挽きの基本と まあなんと盛りだくさんであったことか!

そしてそのボリュームにもめげずにもくもくと作業してきたたいちゃんのなんと素晴らしいことか!

20120116_taichan_polelathe_022 なれていないチョウナがけも日が経つにつれて要領よく作業できるようになり怪我の心配もなくなりました。

なんといっても怪我だけは心配ですから。(この製材作業では個人差に応じて こちら側のサポートがあり 作業量によっては 仕事を分担もしますし、また 場合によってはこちら側で チェーンソーによる製材、という選択肢もあるのですがたいちゃんは是非自分でやるとのことで 頑張ったのでした)

20120116_taichan_polelathe_082 完成したろくろのベースに材木をはさむポイントの穴をあける様子です。

20120116_taichan_polelathe_062 鍛冶屋作業

フックを丸い鋼材から加熱してたたきだして作るのです。返しプラス2人ぶちなので案外楽ですが、お互いの気が合わないとタイミングがずれてうまくいきません。

20120116_taichan_polelathe_139 自分でつくった道具で器を挽く!!

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