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2012年1月

2012年1月30日 (月)

寒さの底

ここ最近 とても気温が低い。

シャワーと お手洗いと玄関わきの水道が凍結

最低気温はマイナス8度まできています。

いまが寒さの底というところでしょう。

グランドは先日の雪がそのまま

つい最近まで サッカーをやっていたのがうそのよう

ご近所のお話しでは 今年は 異常らしいです。いつもはここまで寒くはないそうです。

2012_the_frost_winter_014 そんな日にも 作業は続行

今は壁を塗り替えています。 なぜか知らないけど学校関係の壁は グレーや白で色がありません。

とても冷え冷えして寒い感一杯なので ピンクや 薄茶に変えました。

おかげさまでとてもゆったり暖かい空間になりました。

朝 コーヒーを飲みながら外に目を向けると つららです。80cmほどもありました。朝日に照らされてとてもきれいで感激せずにはいられず ついとりました。

2012_the_frost_winter_008 つららの下を歩く時は 気をつけた方がいいのかな?万が一

グランドは別世界

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2012年1月23日 (月)

器用ロクロ作り 特別講習 後記

青森からの参加者であるたいちゃんを迎えての今回の特別講習 長かったですが たのしかったですね。

講習それ自体の他にも ウォーミングアップのサッカーや 卓球したり 夜は皆で一杯飲んだり、自分用の燻製を作ったりで お互いの距離がぐっと近づき 家族になった感じです。

20120116_taichan_polelathe_015 これは3時のティー、抹茶のシフォンケーキ(淳子製)

20120116_taichan_polelathe_077 朝食後のコーヒータイム

ストーブを囲んでのトークの時間です。

20120116_taichan_polelathe_134 ある朝には弾みがついて 防寒の話になり これはいけるのじゃない?ということから こんなプチプチガウンを試したり 笑ったり。

20120116_taichan_polelathe_142 マレット 器挽きの作業に欠かせない道具ですが アシスタントの山ちゃんがポールレーズで作ってくれました。

これはたいちゃんへのプレゼント (ちなみに材はケヤキで、山ちゃんのろくろの腕前もなかなかになりました)

20120120_leaving_craft_house_taicha 朝のトークの時にいつもかける ナナムスクリさんのレコード 気持ちが穏やかになれます

20120120_leaving_craft_house_taic_2 夜の食後のひと時 偶然にもラッキーにも卓球台を頂き 気軽に楽しいひと時を過ごすことが出来るようになりました。

20120120_leaving_craft_house_taic_3 最後の夜 出来上がった作品を皆で 鑑賞

テーブルはアシスタント山ちゃんの待望のテーブル そして器はたいちゃんの力作

20120120_leaving_craft_house_taic_4 特別講習で作りあげたろくろは いったん分解し 梱包して 青森に送りました。ヤマト運輸で3000円しませんでした。

20120120_leaving_craft_house_taic_5 出発の日、いきなり雪の朝となりました。それまでずっといい天気だったのに。

2月に入ると 椅子作り教室と鍛冶屋仕事のナイフ作り教室が始まります。

お問合わせ

tomio@tomio-imaru.com または電話 0247-57-5541

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器用ロクロ作り 特別講習 終了

12日間かけて 器用のろくろ、その刃物であるフック そして器のひき方の基本と ずいぶん集中して濃厚な講習をしたものでした。

ろくろの材はチョウナがけで これは結構大変な作業で 3日間かけておおむね完了。参加者のたいちゃんにとっては大変な作業であったわけですが ガンバリ屋さんのたいちゃんは手に豆を作ってもバンドエードでしのいだのです。

そしてそれに続いてフック作り

これは鍛冶屋仕事です。慣れない作業でしたが3本の基本的なフックを作りあげました。

鍛冶屋仕事は 本来私達グリーンウッドワーカーにとっては畑違いの領域ではありますが、グリーンウッドワーカーとしてあるいは ろくろ挽きとしては必要条件の範囲にもなるものなのです。

そして ろくろのこまかいアクセサリー類の製作、そして器挽きの基本と まあなんと盛りだくさんであったことか!

そしてそのボリュームにもめげずにもくもくと作業してきたたいちゃんのなんと素晴らしいことか!

20120116_taichan_polelathe_022 なれていないチョウナがけも日が経つにつれて要領よく作業できるようになり怪我の心配もなくなりました。

なんといっても怪我だけは心配ですから。(この製材作業では個人差に応じて こちら側のサポートがあり 作業量によっては 仕事を分担もしますし、また 場合によってはこちら側で チェーンソーによる製材、という選択肢もあるのですがたいちゃんは是非自分でやるとのことで 頑張ったのでした)

20120116_taichan_polelathe_082 完成したろくろのベースに材木をはさむポイントの穴をあける様子です。

20120116_taichan_polelathe_062 鍛冶屋作業

フックを丸い鋼材から加熱してたたきだして作るのです。返しプラス2人ぶちなので案外楽ですが、お互いの気が合わないとタイミングがずれてうまくいきません。

20120116_taichan_polelathe_139 自分でつくった道具で器を挽く!!

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2012年1月17日 (火)

冬の朝の行事

最近さすがに 寒い、ここ古殿。先日はー6度までいって ついにいくつかの水道が凍結!

だけどおおむね天気は良いです。朝食が終わって みなで食後のトークの時間ごろになると お日様が食堂に差し込んできます。

朝の行事って、 それは 体が冷えて縮こまっているままで 作業するのは良くなかろうとの観点から ウォーミングアップのために 20分ほど サッカーし始めました。

朝の校庭は結構寒いです。20120116_taichan_polelathe_011 水道ががちがちに氷り、外の世界は 霜霜霜

あれこれあって9時過ぎ、アシスタント山ちゃん、参加者たいちゃん、そして 私と淳子さんでボール蹴り。

もう15分もすると 結構じわーっと汗かき 熱くなってくるし 気持ちがなにかオープンになりました。

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肺のなかに綺麗で冷たい空気が充満して気持ちいいです。

僅か15分余りですが こういうのって 1日をいい方向に導いてくれる気がしますね。

こういうスポーツ(とも言えないが) だいじですね。

そうそう そのサッカーボールが 空気抜けでぶよついて蹴っても飛びません。

そんななか我長老はいつものように畑仕事

20120116_taichan_polelathe_091 ここは 土の中に石ころが多く その石ころを掘って取り除いてから畑にしなくてはならないのです。

ですからまいにち こうして 石を取り除く作業をしています。

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いよいよ本体完成 器用ポールレーズ

特別講習での 器用ロクロ作りも もう1週間が過ぎ 地道な作業の蓄積が形になるところまで来ました。

20120116_taichan_polelathe_005 山桜をこんな風に割いて ポスト(ろくろの縦材)を作っていくのです。

20120116_taichan_polelathe_008 やま桜はたいてい まっすぐに伸びているので割るのが簡単で しかもねじれがありません。

外皮の人相があまりよくないけど 材としてはいいものです。

20120116_taichan_polelathe_135 何日もかけて 生木の丸太から製材したろくろ。なかなかの重量感があります。

ちなみに足はほうの木、そのほかは山桜です。綺麗ですね。

20120116_taichan_polelathe_139 試し挽きです。

もちろんフックも今回の講習で作ったものです。

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2012年1月12日 (木)

器用ロクロ作り 特別講習

毎年 冬になると ボリュームのあるグリーンウッドワークの道具作りの特別講習をしています。

ここ福島に移住して 最初の冬にも この特別講習が 進行中です。

今回は 青森から”たいちゃん”(いつもたいてい参加者はニックネームで呼ぶことにしています)が来られました。

このロクロ作りは 乾燥していない広葉樹を製材してほぞ穴をあけたりして組立て器のろくろを製作するものです。

出来上がったものは大掛かりなものになり、それを作りあげるための仕事量としてはかなりボリュームがあり

くたびれる毎日です。  

参加される方の意向や体力に応じて製材の方法は大きく2通りに分けています。つまり 玉切りになった広葉樹の丸太をくさびで割ってその後斧、チョウナなどで製材するいわば ハードなコースと チェーンソーを使って製材する方法です。斧、チョウナの場合危険な作業以外はほとんど参加者にしてもらいます。もちろん私達もサポートしますが。

またチェーンー製材の場合には 怪我しないように私がすべて行います。こちらはどちらかというとイージーコースになります。(私がハード)

さてさてそんなわけで 今回はたいちゃんはハードコースになり そして3日間かけて製材をやりとおしました。

大したものです。3日目にはかなりチョウナ使いにも慣れてきましたね。

Chopping_block_making_taichan_093   

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2012年1月10日 (火)

アシスタント山ちゃんのスツール

クラフトハウス最初の秋のアシスタントとしての3カ月がたち、さまざまな作業の合間をぬって山ちゃんがスツールを作りあげました。

材は栗です。 ポールレーズも始めは不慣れでぎこちなかったのですが さすがにしばらく練習して慣れてきました。

すべてのパーツをポールレーズで挽いて きちんとしたものになりました。

Chopping_block_making_taichan_074 組みあげたスツールに乾性油をひと塗りして いよいよペーパーコードを編んでいくところですね。

Chopping_block_making_taichan_090この編み方はちょっと大変でしまも案外綺麗にまとめ上げるにはコツがいるのですが

うまくいきましたね。夕方までかかりました。

Chopping_block_making_taichan_091 この編み方、あんこをいれてふくらませることもできますが 今回は初めてなので プレーンなままです。

山ちゃんがブログを始めました。ご覧ください。

アシスタント山ちゃんのブログ

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2012年1月 1日 (日)

2012春のアシスタント募集

クラフトハウスではここでの様々な作業のお手伝いをしながらグリーンウッドワークを習得するアシスタントを半年間の期限で募集しています。

アシスタント

男女の性別は問わず、お手伝いしながらグリーンウッドワークを身につけたい方 ご応募ください。

お手伝いいただく代わりに 食事と個室があります。

お金のやり取りはありません。

危険な作業はありません。

グリーンウッドワークに必要な道具の内ドローナイフなど多少の自分専用の道具類をご用意いただくかこちらでご購入ください。

期間 4月~10月までで、基本的に1クール半年でお考えください。

応募締切3月末まで

お問合わせ

0247-57-5541

またはtomio@tomio-imaru.com まで

昨年10月からお手伝いいただいている アシスタントの山ちゃんが3月をもってその期限を終えます。

移住j後の半年は 設備の製作整備など普段よりもさまざまな要素の作業がありました。この間山ちゃんには随分とお手伝いを頂きとても有難かったです。

鍛冶屋仕事、土ブロック作り、燻製、ドアー作り、餅つき、イベントでのデモンストレーションなどなどお世話になりました。20111126_tukudatakechan_stool_cours

20111120_forge_place_013 Commercial_bord_2011_11_15_004

20111117_forge_place_065 人生のブレーク、アクセントですね

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