« 冬の定番メニュー | トップページ | 原木が来た »

2011年12月15日 (木)

ドアーの作成

これまでこのクラフトハウスの一番大きな部屋であるホールを食事とリヴィングの場所としていましたが、案の定 冬には寒すぎで 暖房費がかさむ割に室温が上がりません。

何しろ広さが60畳あり、なおかつ天井が普通の3倍ぐらいあるので 熱が溜まらないのです。

20110905amatubu_051 そこで急きょ 移動しました。

場所は あいず=器挽きをする部屋です。The_first_visitor_mr_kouno_013 カヌーが置かれた左側の部屋

20111104_007 こんな作業風景でした。

ここはクラフトハウスの中では比較的小割りの部類で 20畳ほど。

ここに薪ストーブやらいれてどうにかゆったりと食事が出来るようになりました。

問題は グランドに面した側のアルミサッシ。

ガラス越しに冷たさが伝わってくるし 上から下まで ガラスなので なんかちょっと気持ちが落ち着かない。

で、ドアーを作って、なおかつ残りは壁にする事にしました。

ただしあまり大胆にアルミのフレームを撤去したり壊すことは気がひけるのであくまでフレームをそのままにして

新たなドアーを設置することにしました。

ドアーを作る時に大事な事。ドアーを取り付けるフレーム本体の寸法がきちっと決まっていること。

ですが、今回は まるで アルミのフレームを壊さずにやるために 非常に変則的になりました。

いわばへんちょこりん、な寸法です。

材はれいの雷神木。チョウナがけして製材して、苦労でしたね。

20111214_smoke_and_door_013 ドアーってそれ自体おもいんです。

今回はそのドアー金具であるヒンジも鍛冶屋仕事でたたいて作りました。

20111214_smoke_and_door_025 予定の時刻をとっくに過ぎてもなかなか終了せず、かといってほったらかしにできず 続行。年寄りは寒いと鼻水が止まりません。

20111214_smoke_and_door_039 最終的にこんなです

遠くから見たらまあまあ

20111214_smoke_and_door_044 細かい部分はまだこれから修正しますが 一応かたちになり使えています。

もちろんとっては グリーンウッドワーク、ポールレーズで挽いたものです。

20111214_smoke_and_door_046

ドアー、大変だったな。

構想、デザイン、手法、鍛冶屋仕事、チョウナはつり、いろいろな仕事がミックスされて面白いけど。

もし 今後ドアーを注文されたら かなり高価になるでしょうね。

お問合わせtomio@tomio-imaru.com

または0247-57-5541クラフトハウスまで

|

« 冬の定番メニュー | トップページ | 原木が来た »

クラフトハウス日記」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/135365/53488463

この記事へのトラックバック一覧です: ドアーの作成:

« 冬の定番メニュー | トップページ | 原木が来た »