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2011年11月 3日 (木)

ウッドドラム

クラフトハウスは広いので、食事やお茶の時、それを伝えるためにわざわざ”お茶ですよ!”と言いに行くのはたいへんです。

その手間を考えて 伝達手段を作りました。

敷地のわきに生えていたヒマラヤスギの幹で木魚の大きいのを作ったのです。

直径50cm余りのヒマラヤスギの幹をチェーンソーで半割にして中を空洞にして作りました。

20111101_mizuno_illumination_wood_d 作業のほとんだをチェーンソーで行ったのですが、内部を掘っていく時にはチェーンソーが案外楽です。

長さは120cmあまり まだ生なのでとても重かったです。

20111101_mizuno_illumination_wood_220111101_mizuno_illumination_wood_3 最初は細いスティックでたたいて音を出してみましたが 全然響きませんでした。

そこで写真のものを作りました。鬼のこん棒のようなこの棒の先端でつつくようにたたきます。

かなり大きな音が出ます。

数度のリハーサルの結果 連続した速いリズムでたたくとなにか信号らしき、メッセージらしき響きになりました。

20111101_mizuno_illumination_wood_4 今廊下の厨房のとこで 出番を待っています。 たたくのが楽しみです。

ちなみに このドラムの中をもっとたくさん掘って空洞を大きくして 外側との木の厚さを薄くするともっと低い音になるようです。

また時間があったらあらためて手をいれたいです。

みなさんがクラフトハウスにステーされるとこのドラムの合図聞けます。

クラフトハウス

福島県石川郡古殿町大字松川字大原194-2

電話 0247-57-5541

メールtomio@tomio-imaru.com

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コメント

師匠、良い発想ですね!
グリーンウッドワークのあるべき姿!


東京タワーのすぐそばに、増上寺(徳川菩提寺)
があるのですが、宗教には興味ありませんが、
たまーに行くと、何か演奏している時があります。

その中に、おりん(チ~ン~)と鳴らす物の、
特大サイズの物があり、これを「ケイス」と
言います。

その音は、大きな仏像のある空間を、
澄み切った音で、ゴ~ンォォォン~って、
音を出し、人の心に響く音がします。

どこかで見たことあるのですが、
このケイスを、いくつも向かい合い並べ、
いっせいにテンポ良く鳴らす行事があり、
これは、凄まじいものを肌で感じます。

いつかやりたいもので、
マリンバをやってみたいと思っていますが、
これは、硬い木と、金属管のコラボレーションで
温かい感じの音が発声されます。

そう言えば、シシおどしは、
竹と石のコラボレーションですね~ぇ・・・。
水きん屈は、水滴と土と瓶で響く音・・・。

何か作品が生まれるかもしれません。

投稿: やっちゃん | 2011年11月 3日 (木) 09時25分

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