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2011年11月24日 (木)

鍛冶屋小屋&火床

これまで同様に ここ古殿でも 器の刃物やカーヴィングナイフなどを作るための設備である 鍛冶屋小屋、

やっとすこし形になってきました。

建物自体がブロック造なので 火の心配はずいぶんと軽減

まずは 火床です

あれこれ考えて、そろばんをはじいてこんな風になりました、火床の本体は廃棄処分逃れのスチール家具、

火床は 特注耐火煉瓦、 アンビルは100kgのオークションものなどなど

アンビルを除けばコストはほとんどただ。

一番のピカイチはその特注耐火れんが。

何のことはない、校庭の砂の多い土を押し固めたもの

20111117_forge_place_012 作りかたは簡単

型を作り、校庭の土をその型に入れてたたいたりして 圧縮する

20111117_forge_place_013 型から取り出す時には 写真のようなスクリュー式の押し出しを使うと 土がこわれない

20111117_forge_place_001

この押し出し機のおかげでところてんのような感じで 土のブロックが出てくる

20111117_forge_place_00620111117_forge_place_011 30ほどの不揃いなレンガ達 火床の表面の土手をかためるためのようかんです。

20111117_forge_place_016 ようかんこと特注耐火煉瓦みえますか?

土とこの耐火煉瓦を乾かすから炊きをします。

さまざまな微調整をしながらじょじょにいい形になっていきそうです。

記念にこんなのをたたきました。

20111117_forge_place_067 Amy_007  文字は結構むずかしいです。もっと専用の道具など揃えないと。

でもなかなかいいでしょ?

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コメント

レンガ作り。これは凄い!!!

初めて作製方法拝見しました。
本当に土だけで作製されるとは・・・。

丹沢では、山土と若干セメントや川砂をいれて
土釜を作製しています。もちろん圧縮無しで。
と言いますか、そう言う発想が無いです。

凄い斬新に感じ、
本来を考えれば、師匠のやり方で、
作製する物なのですね。

これは、是非、本とまではこれだけでは難しいですが、
冊子として、製作方法を手のスケッチなどで、
書いた物を、ナンバーとして記録し、
販売出来る代物ですヨ。本当に。

出来れば、粘土細工(レンガ製作)の工芸としてコースがあると、受講希望者が助かるかもしれません。いずれいろいろまとめて本に。
大量に必要なのに、レンガ買うと高いです。
金持ちの道楽かと思うくらい・・・。

やはり、手作業にて考えるノウハウと言いますか、グリーンウッドワークの奥深さと言いますか、さすがだと是非マネして作製してみます。

正直これは有りだと、思いました。

投稿: | 2011年11月24日 (木) 08時07分

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