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2011年11月27日 (日)

スツール作りの1週間

先週はスツール作りの週でした。

北大大学院生のたけちゃんが参加者です。木材関係の研究をしている方です。色々な意味、目的をになっての参加であったと思います。

ご存じの通り スツールとは 背が着いていない椅子で 通常すべてのパーツが直交しており 組立における複雑さがなく 椅子作りのスタートとしてはまさに格好のプログラムです。

個人差はありますが、はじめて使うポールレーズやシェーヴィングホースなど、徐々にですが慣れてきて上達していくものですね。

ホゾの部分のみならず ポスト=脚や ラング=横棒などすべて ポールレーズで丁寧にロクロ掛けで仕上げました。

あまりの熱心さに 夕食後ひとりポールレーズを挽いていたりもしていましたが その熱心さが形に出て、また造形的なセンスの良さがとくにシートレールに感じられて すばらしかったです。

シェーヴィングホースでシートレールを削る作業にとても魅力を感じているようでした。

20111126_tukudatakechan_stool_cours シートレールをポストに押し込んでいく様子(どうです、シートレールの形の美しさ)

材は栗です

20111126_tukudatakechan_stool_cou_2 ほぞ穴あけの様子

20111126_tukudatakechan_stool_cou_3 昼過ぎに始めて 夕方には組みあがりました。4本の脚のデザインがバラバラなのは それなりにおもしろくもあり、ほとんど気になりません

20111126_tukudatakechan_stool_cou_4 スケジュールの途中で 例のイルミネーションを見に行って ビールまでごちそうになったり 近くの温泉に入りにいったりと盛り沢山です。

ただスツール作りに集中するのもいいけど、こういう息抜きもだいじですよね。

イルミネーション!!

20111126_tukudatakechan_stool_cou_5 暗闇の中曲がり角を大きく曲がるといきなりこれ!

20111126_tukudatakechan_stool_cou_6 たけちゃんのそばにべったり付くわけにもいかず 私は 少し距離を置いて 燻製の箱の試運転=もともと3ドアーのロッカーです。

さいわいなことに桜のチップには困ることはありません、ポールレーズで挽いた削りかすはとてもいい燻製の煙のもとになります。しかも鉄の箱ですから火事の心配も要りません。

20111126_tukudatakechan_stool_cou_8 3じのお茶以外に11時ころにもティータイムありです

20111126_tukudatakechan_stool_cou_7 あいまには あらたな材料を切りだしたりもしています。

20111126_tukudatakechan_stool_cou_9 最初の燻製はチーズいぶしてから次の日まで乾燥させておくとよりおいしくなる感じです。

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