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2011年11月 7日 (月)

蓋付きの器

蓋の付いた器は器単体の物に比べ 用途がかわっていきます。蓋があるということの利があるのです。

蓋付きの器というのはたんに器に蓋が乗っているだけということかもしれませんが これを挽くという作業は

ちょっと複雑です。

まず本体の内径に合う蓋の差し込み部分と本体から延長してふたにつながっていくカーブを合わせなくてはいけません。

この蓋付きの器をまるまる3日間かけて リピーターの女性が挽きました。

器をけずるフックの使い方もかなり慣れて 最初のころに比べれば格段の差があります。

20111101_mizuno_illumination_wood_d最初は本体を作ります。 材は栗の木

作者の思いからお釜のようなデザインに決定。

20111104_022 さまざまな形について議論しながら 少しずつ蓋を削ります。

このようにところどころお手伝いをします。下にしゃがんで器のどこら辺を刃のどこら辺で削っているのかをチェックしているのです。

20111104_028 3時の休憩をはさんで やっと蓋が出来ました。3日目です。

20111104_034 こんなです!

つまみの部分はとうとうお預けになりました。ナイフワークで自宅で作るとのことです。

20111104_045 完成の翌朝 まる3日間のレクリエーションを終えて帰路につかれました

20111104_049

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